宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号
住宅新築資金等貸付金の本年8月末現在での滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修を合わせまして64件、1億8,380万3,538円となってございます。 前回議会でお答えをいたしました本年5月末現在と比較をいたしまして、滞納件数は変更なし、滞納額は93万4,352円の減となっております。 以上です。 ○議長(石崎大樹君) 坂尾 眞君。 ◆19番議員(坂尾眞君) ありがとうございました。
住宅新築資金等貸付金の本年8月末現在での滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修を合わせまして64件、1億8,380万3,538円となってございます。 前回議会でお答えをいたしました本年5月末現在と比較をいたしまして、滞納件数は変更なし、滞納額は93万4,352円の減となっております。 以上です。 ○議長(石崎大樹君) 坂尾 眞君。 ◆19番議員(坂尾眞君) ありがとうございました。
◎教育部長(片山治彦君) 住宅新築資金等貸付金の本年5月末現在での滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修を合わせまして、64件、1億8,473万7,890円となってございます。前回議会でお答えをいたしました本年2月末現在と比較をいたしまして、滞納件数は1件の減、滞納額は360万5,600円の減となってございます。 以上です。 ○副議長(中平政志君) 坂尾 眞君。
回収不能貸付金は,先日の私の質問に対して1,600万円,最高額が600万円と答弁。貸付元利の総額は約23億8,600万円。これに対する今年度末の収入済額は見込みで約21億2,500万円。特段の事情がないなど償還に対する誠意が感じられない者の下に足しげく通い,返済の流れをこしらえてきた担当職員の皆さん,現在の返済状況,前年比340万円の減少は,担当職員の地道な努力であるということを評価いたします。
具体的内容1では,回収不能貸付金はどのくらいあるのか伺います。現在72人おられる滞納者,この中には誠意なき債務者と呼べる,交渉にも応じない,特段の事情がないなど,償還に対する誠意が感じられない者もおられると思います。
住宅新築資金等貸付金の本年2月末現在での滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修を合わせまして65件、1億8,834万3,490円となってございます。昨年3月議会でお答えしました昨年2月末現在と比較をいたしまして、滞納件数は2件の減、滞納額は747万8,419円の減となってございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 坂尾 眞君。
歳入は、県支出金、貸付金元利収入などを計上し、歳出は、貸付金の回収に係る事業費などを計上しております。 「議案第37号・令和4年度宇和島市小規模下水道事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,385万2,000円と定めるものです。 第2条、債務負担行為は、水洗便所改造資金融資に係る利子補給金などについて、債務負担行為をすることができる期間、限度額の設定です。
また,今後の一般会計に移行した場合の貸付事業の資金の回収についてでございますが,事業会計を一般会計へ移行した後も貸付金債権がなくなるものではございませんので,従前と変わらず債権回収を進めてまいりたいと考えております。 また,会計区分の変更にかかわらず,県補助金,貸付金元利収入は歳入などへ入ってきます。
◎教育部長(片山治彦君) 住宅新築資金等貸付金の本年11月現在での滞納額でございますけれども、住宅新築、宅地取得、住宅改修を合わせまして件数は65件、滞納額は1億8,919万7,962円となってございます。前回議会でお答えをいたしました本年9月末現在と比較をいたしまして、滞納件数は同数、滞納額は46万9,408円の減となってございます。 以上です。
本会計は,地域改善対策事業として,川之江市,伊予三島市は昭和47年から平成6年,土居町は昭和48年から昭和59年において,住宅新築,宅地取得及び住宅改修に対し,480人に637件の貸付金総額19億2,867万6,000円を実施したものです。
住宅新築資金等貸付金の本年9月末現在での滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修を合わせまして、件数は65件、滞納額は1億8,966万7,370円となってございます。前回6月定例会でお答えをいたしました本年5月末現在と比較をいたしまして、滞納件数は1件の減、滞納額は128万21円の減となってございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 坂尾 眞君。
住宅新築資金等貸付金の本年5月末現在での滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修を合わせまして、件数として66件、滞納額1億9,094万7,391円となってございます。前回3月定例会でお答えをいたしました令和3年2月末と比較をいたしまして、滞納件数は1件の減、滞納額は487万4,518円の減少となっております。 以上です。 ○副議長(武田元介君) 坂尾 眞君。
令和3年度の貸付金元利収入は346万3,000円としていますが,滞納繰越分のみとなった平成30年度からは343万4,000円,平成31年度は346万7,000円,令和2年度は345万7,000円と,ほぼ同額に近い状況であります。これで推移するとすれば,滞納繰越しの解消までに70年をはるかに超える推定となります。
住宅新築資金等貸付金の本年2月末現在の滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修を合わせて、滞納件数が67件、滞納額は1億9,582万1,909円となっております。前回、12月定例会でお答えしました令和2年11月末との比較は、滞納件数は変更なし、滞納額は94万3,994円の減少となっております。 併せて滞納整理に関わった所感ということで、ありがとうございます。
同じく下段、4款衛生費は、保健衛生総務費において保健衛生総務費の乳幼児医療費扶助費640万円の減額、91ページ上段、児童医療費扶助費590万円及び医師確保奨学金貸付金290万円のそれぞれ減額、93ページ上段、保健衛生普及費のがん検診等委託料656万1,000円の減額、95ページ中段、予防費の風しん対策事業費150万円の減額、97ページ上段、環境衛生総務費の訴訟事務委託料110万円の減額などであります
歳入は、県支出金、貸付金元利収入などを計上し、歳出は、貸付金の回収に係る事業費などを計上しております。 「議案第38号・令和3年度宇和島市小規模下水道事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,684万7,000円と定めるものです。 第2条、債務負担行為は、企業会計移行支援委託料などについて、債務負担行為をすることができる期間、限度額の設定です。
歳入では,県補助金が53万7,000円,貸付金元利収入が346万3,000円。 31ページの歳出では,収納事務に係る総務管理費が227万7,000円ほかでございます。 以上,御審議,御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○吉田善三郎議長 宮崎 修経済部長。 〔宮崎 修経済部長登壇〕 ◎宮崎修経済部長 私からは,議案第17号,第21号の2議案につきまして,順次御説明申し上げます。
住宅新築資金等貸付金の本年11月末現在の滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修合わせまして、滞納件数が67件、滞納額は1億9,676万5,903円となってございます。 前回9月定例会でお答えいたしました令和2年8月末の滞納額との比較で、滞納件数は1件の減、滞納額は276万6,455円の減少となってございます。 以上でございます。
4つは、特例奨学資金の貸与制度と奨学資金貸付金の返済猶予制度についてであります。学費や生活費を稼ぐことができず、経済的に苦しむ学生の支援制度であります。それぞれ制度の概要や申請状況、例年に比べてどうかなど、また周知方についてお答えください。そして、本市独自の特例奨学資金の貸与制度については、この事業化に至った経緯についてもお答えください。
初めに、9月議会で提示された利用者負担金や各種貸付金などの自力執行権のない債権を626件、566万2,538円を放棄した旨の報告についてお伺いします。なぜ債権放棄をするのか疑問に思って債権放棄、債権管理を所管する納税課に伺ったところ、徹底した債権回収の取組を行った上で、回収不能と判断した債権について、昨年制定された松山市債権管理条例に基づいて、債権所管課が放棄を行ったものとのことでした。
住宅新築資金等貸付金の本年8月末現在の滞納額は、住宅新築、宅地取得、住宅改修合わせまして、滞納件数が68件、滞納額は1億9,953万2,358円となってございます。 前回、定例会でお答えしました、令和2年5月末の滞納額との比較で、滞納件数が2件の減、滞納額は142万9,602円の減少となってございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 坂尾 眞君。